DockPanelはドッキングウィンドウのコンテナとなるコントロールであり、次の5つのDockWindowに分割されます。
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ドッキングウィンドウを使用するには、それをドッキングさせるためのパネル (DockPanel) を、親となるフォーム上に配置する必要があります。
Visual Studioのデザイナで操作するには、まずDockPanelをツールボックスに追加します。
ツールボックスへ追加するには、[ツールボックス]ウィンドウのコンテキストメニューから[アイテムの選択]をクリックします。
[.NET Framework コンポーネント]タブの[参照]ボタンから、ライブラリのファイルを選択します。

「WeifenLuo.WinFormsUI.Docking.dll」ファイルを開きます。

ツールボックスにDockPanelが追加されます。

ツールボックスに追加されたDockPanelコンポーネントを、フォーム上に配置します。
| プロパティ | 説明 | 型 |
|---|---|---|
| Contents | IDockContentフォームのコレクション。これには所有するドッキングウィンドウのリストが含まれる。 | DockContentCollection |
| Panes | DockPaneウィンドウのコレクション。 | DockPaneCollection |
| DocumentStyle | DocumentStyles |
基本的な設定は、プロパティ ウィンドウから行えます。

パネルの表示スタイルはDocumentStyleプロパティで設定します。
| メンバー | 表示イメージ |
|---|---|
| DockingMdi |
![]() DockPanelはMDIの子コントロールである必要がある。 ※1 |
| DockingWindow |
![]() DockPanelはMDIの子コントロールである必要はない。 |
| DockingSdi | ![]() Document形式のウィンドウが1つしかない場合には、タブを表示しない。 |
| SystemMdi |
![]() |
ドッキングされるウィンドウの既定のサイズは、次のプロパティで設定します。
これらには0.0~1.0の範囲で、DockPanelのサイズに対する割合で指定します。