ドッキングウィンドウは、DockContentを継承したフォームとして作成します。なおDockContentはSystem.Windows.Forms.Formを継承しています。
| プロパティ | 説明 | 型 |
|---|---|---|
| AllowRedocking | ドラッグアンドドロップによって再びドッキングすることを許可するかどうか。 | bool |
| AutoHidePortion | Auto-Hideモードで表示されるときの表示サイズの割合。有効な数値は0.0から1.0の間で、既定値は0.25。 | double |
| CloseButton | [閉じる]ボタンを有効とするかどうか。 | bool |
| DockableAreas | ドッキング可能な領域。 | DockAreas |
| DockHandler | ||
| DockPanel | ドッキングウィンドウの親。 | DockPanel |
| DockState | ドッキング位置。 | DockState |
| ShowHint | 初回に表示するときのドッキング位置。 | DockState |
| HideOnClose | ウィンドウを閉じるように指示されたときに、その代わりに非表示とするかどうか。 | bool |
| IsActivated | ||
| IsFloat | ||
| IsHidden | ||
| FloatPane | DockPane | |
| Pane | DockPane | |
| PanelPane | DockPane | |
| TabText | DockPaneのタブに表示する文字列。これが設定されていない場合は、Textプロパティの値が用いられる。 | string |
| VisibleState |
ソリューション エクスプローラ上でプロジェクトを右クリックし、[追加]の[新しい項目]を選択します。
[Windows Forms]のカテゴリから[継承されたフォーム]を選択します。

[継承ピッカー]ウィンドウで継承元コンポーネントを指定します。[参照]をクリックします。

「WeifenLuo.WinFormsUI.Docking.dll」ファイルを開きます。

DLLに含まれるコンポーネントから、[DockContent]を指定します。

DockContentを継承したフォームが作成されます。
ウィンドウを表示する際にShowメソッドで親となるDockPanelを指定することで、そのDockPanelにドッキングできるようになります。
public void Show( DockPanel dockPanel );