Windows Vista以降、ハイパーターミナルは提供されなくなりました。
ハイパーターミナルについて - Windows Vista ヘルプ
デバイスマネージャで[ ポート (COM と LPT) ]の項目を開き、ポート番号を確認します。

必要があるならば、上記のポート番号は任意に変更できます。
変更対象の項目のプロパティを開きます。
そして[ポートの設定]タブの[詳細設定]ボタンをクリックします。

[COMポート番号]から、新しいポート番号を指定します。

【プログラム → アクセサリ → 通信 → ハイパーターミナル】から起動します。
[接続の設定]ダイアログが開きますので、名前とアイコンを設定します。
この設定は管理上のもので、特別な意味は持ちません。

[接続方法]で、先に確認しておいたポート番号を指定します。

通信速度などの設定を行います。
なお設定後でも【ファイル → プロパティ】の[モデムの構成]から変更できます。

設定を終えるとポートが開かれ、通信待ちの状態になります。

2つのCOMポートをクロスケーブルで接続し、2つのハイパーターミナルを起動することで、通信の確認を行えます。なおこの方法は、通信機能を有するソフトを開発する際にも活用できます。

パソコンに複数のCOMポートが存在しない場合には、USBシリアル変換ケーブルで増設できます。 バッファロー Arvel USBシリアルケーブル SRC06USB

ポート同士の接続にはクロスケーブルを用意する必要があるのですが、クロス変換のアダプタを使用することで、ストレートケーブルでも接続できるようになります。
ELECOM シリアルリバースアダプタ AD-R9 (クロス変換アダプタ)
ケーブルダイレクト RS-232Cケーブル (ストレート結線) 6232-9F9F-03
ローカルエコーを有効にすることで、送信した値が表示されるようになります。
【ファイル → プロパティ】の[設定]タブにある[ASCII設定]ボタンをクリックします。
なお設定の変更を行う際には、先に通信を切断しておく必要があります。

[ローカルエコーする]にチェックを入れます。
